【超実践講座2019 #2】
ウェブライダー松尾が実際に記事を作成
(構成案・冒頭文・ラフ記事作成編)
1
Section 5
※本スライドの内容を全部もしくは一部を分離しての無断アップロード、無断配布・無断掲載は固く禁じております
Section4に引き続き
「古希祝い」というキーワードで
上位表示を目指すための
コンテンツ制作の流れを説明します
手順 工数
(1人日=8時間)
内容 詳細
1 2人日 プランニング 1. 上位表示を目指すキーワードを意識しつつ、サイトを作成する「目的(目標)」を考える
2. 社会貢献につながる「理念」を考える
3. 信頼性をどのようにして担保するかを考える
4. サイトのキャッチフレーズをリストアップ
5. 「サイト名」を考える
6. 「ロゴ」を考える
7. 「ドメイン名」を考える
8. 「デザイン(トンマナ)」を考える
2 3人日 リサーチ・インプット 検索結果1位~20位までのサイトを分析、Q&Aサイトを分析
3 3人日 ロゴの作成 ランサーズに発注し、完成したロゴを少しブラッシュアップ
4 7人日 デザイン・テンプレートの作成 賢威テンプレートをベースにカスタマイズ
5 5人日 コンテンツの内容をざっくり考える 上位表示に必要と思われる情報、ユーザーが必要とするであろう情報をインプットする
6 8人日 古希祝いのプレゼント候補の整理
(コンバージョンにつながる提案の整理)
実際に購入し、使用感を試して選定していく。
もしくは、選定基準を決めて、ネット上の情報やアンケートをもとに選定していく。(※今回は後者で進めます)
7 0.5人日 検索クエリから目次を整理 構成案を考える
8 0.5人日 冒頭文を考える
9 2人日 本編の内容を考える ラフ記事を作成する
10 5人日 本編を作り込む ラフ記事をブラッシュアップしていく
必要に応じて画像や表を作成
ブラッシュアップと同時にコーディングをおこなう
タイトル案を考える
11 1人日 露出起点の準備 Facebookページを作成
広告運用開始
今回の記事制作(サイト制作)にかかっている工数
Knowクエリ
(知りたい)
【古希祝い】
必要性、意味、由来、時期、マナー、祝い方、祝う場所、トレンド、相場、
プレゼントの種類、プレゼントの選び方、人気のプレゼント、定番のプレゼント、
喜ばれる食事、喜ばれる旅行プラン、お祝い料理の種類、お祝い料理のレシピ、
手紙の書き方、贈るメッセージの内容、
ほかの長寿のお祝いとの違い、お返しや内祝いの必要性、
ギフトを購入するオススメの方法、ギフトを購入するオススメのお店、
古希を祝ったあとの未来、古希を祝わなかったときの未来
Buyクエリ
(買いたい、申し込みたい)
●誰が?
家族、息子、娘、孫、義理の息子、義理の娘、職場の部署、職場の部下
●どんなものを?
お酒、カタログギフト、食品、食事会、旅行、家電、ファッショングッズ、ス
ポーツグッズ、美容グッズ、花・植物、筆記用具、端末・ガジェット
●どんな感じの?(形容詞)
喜んでもらえる、感謝の気持ちが伝わる、場が明るくなる、
元気でいてもらえる、思い出に残る、役に立ててもらえる(実用的)
多くのユーザーが
最大公約数的に必要とする情報を
優先的に取り上げていく
質問文 回答例
1 古希の意味や由来は? ほかの長寿のお祝いとの違いは?
2 古希を祝う時期は? 数え年の70歳、満70歳、どちらで祝うほうがいいの?
3 古希祝いの必要性は? 古希を祝ったあとの未来は?
古希を祝わなかったときの未来は?
4 古希祝いのマナーや最近のトレンドは? 古希祝いの選び方と注意点
古希祝いで失敗するケース
5 古希祝いのオススメのプラン・料金相場は? ●例1
家族旅行→食事→プレゼント→手紙(メッセージ)
●例2
料亭で食事会→プレゼント→手紙(メッセージ)
●例3
実家で食事会→プレゼント→手紙(メッセージ)
●例4
プレゼント→手紙(メッセージ)
6 古希祝いの手紙の書き方は? 古希祝いで贈るメッセージの内容は?
7 古希祝いでオススメのプレゼントは? オススメのプレゼント一覧
プレゼントごとのメリット・デメリットの比較
プレゼントを購入する際のオススメのサイトやお店は?
検索クエリから質問文をつくり、質問文をもとに目次を整理
冒頭文
理念と話者の宣言
本編
1. 古希の意味や由来は?
2. 古希を祝う時期は?
3. 古希祝いの必要性は?
4. 古希祝いのマナーや最近のトレンドは?
5. 古希祝いのオススメのプラン・料金相場は?
6. 古希祝いの手紙の書き方は?
7. 古希祝いでオススメのプレゼントは?
フィードバック受付&SNS誘導
ショートカットリンクの設置
目次が決まれば、構成案が決まる
記事の最初に
映画の予告編的な
「冒頭文」を入れ
読む側のモチベーションを高める
冒頭文作成のポイント
1. 読み手にとっての【自分事】となるように呼びかける
2. 読み手が【共感できるフレーズ・エピソード】を入れる
3. (可能であれば)話者の情報を伝え、信頼を先に獲得する
4. 伝えられるノウハウは、ある程度、先に伝えておく
5. 本編を【読むべき理由】を伝える(ベネフィットや将来のリスク訴求)
6. 本編から【好奇心を誘発できる情報】を提供する
7. 読みやすさに配慮し、読み手の【助走】をサポートする
●最大公約数的と思われる共感フレーズ
「古希(こき)って何?」
「古希(こき)って、どんなふうに祝ったらいいの?」
「プレゼントを贈るのなら、
本当に喜んでもらえるプレゼントを贈りたいな」
●上記以外にも考えられる共感フレーズの一例
「最近、あまり親と会話できていないから、
親が喜ぶプレゼントってどんなものがいいんだろう?」
「仲が良くない義父に、ねちねち言われないためには、
どんな古希祝いを贈ったらいいんだろう?」
「長年連絡をとっていない親の古希祝いって、
どんなふうに祝うといいんだろう?」
古希祝いは基本的には
「めでたい」イベントなので、
ネガティブな共感フレーズを
前面に出さないほうがよい
●感情を揺さぶる共感エピソード
お酒が好きな父の古希祝いにウイスキーを贈った。
けれど、年齢を重ねた父は、以前よりもアルコールに弱くなっていた。
そんな父のプライドを傷つけないよう、
一緒に飲むときは、父の分は薄めにつくり、
父と一緒のペースで飲むことにした。
うちの父は母を残し、古希を待たずして亡くなった。
今日、僕たちは、ひとり残された母の古希を祝う。
古希のプレゼントは、母の似顔絵を贈ることにした。
その似顔絵の横に父の似顔絵を添えて。
とても仲が良かった母と父。
そう、ふたりはこれからもいつも一緒だ。
人は理性で動くのではなく
感情(心)で動く
心に訴えかけるエピソードは
読み手の心を動かし、
行動につなげる
一見、ムダに思えることこそ
人の心を動かす「余白」になる
“エモーショナルな要素”も重要な時代
実際に古希を祝ったということを伝える
百聞は一見にしかず
調査の過程も、温度感のある情報として見せる
記事のテーマの雰囲気と合った風景を見せる
理性的すぎると
エモーショナルな要素が弱くなる
●先に伝えておくべきノウハウ
• 「古希祝い」とは、70歳を迎えた方をお祝いすること。
• 以前は、生まれた日を1歳と数える「数え年」にお祝いすることが多くあった。
しかし、最近は日本で一般的に使われている「満年齢」でお祝いすることが一般的に。
• 2019年に「古希」を迎える人は
●満年齢で祝う場合:1949年(昭和24年)生まれの方
●数え年で祝う場合:1950年(昭和25年)生まれの方
• 古希祝い以外にもさまざまな長寿祝いがある。
60歳の還暦(かんれき)、77歳の喜寿(きじゅ)、
80歳の傘寿(さんじゅ)、88歳の米寿(べいじゅ)など。
• 長寿のお祝いには、それぞれテーマの「色」があり、古希は「紫」。
(ちなみに、還暦は「赤」、傘寿と米寿は「黄(金茶)」)
• 古希を祝う際は、食事会を開いたり、家族みんなで旅行に行ったり、
プレゼントを贈ったり、手紙(メッセージカード)を贈ったりする。
●本編を【読むべき理由】
古希の祝いは、親やお世話になった人へ感謝を伝えるための大事なイベント。
還暦のときは、親も自分もまだ若くて、感謝の気持ちを素直に受け取れなかったり、伝えられなかったりしたかもしれない。
けれど、両者とも落ち着きだした古希は互いに歩み寄りやすくなっている場合が多い。
ちなみに、古希である「70歳」という年は、仕事を退職して新しい趣味を始めることが多いことから、第二の人生のスター
トのタイミングとも言われている。
よって、古希を祝われる側は、自分が古希を迎えることを意識しており、
古希を祝ってくれるのをとても楽しみにしている場合がある。
もちろん、相手にとっては「お祝いの気持ち」が伝わることが何よりもうれしいことだが、
せっかくだったら相手の期待値を超えたお祝いをしたい。
また、古希は、自分の親だけでなく、義父や義母や上司を祝うこともあり、
万が一、マナー違反のことをしてしまうと、自分が恥をかくだけでなく、祝われた側も、悲しい記憶が残ってしまう。
そうならないために、今回の記事では、
相手に本当に喜んでもらえるための古希祝いのポイントをお届けする。
古希の祝いのタイミングで、これまで疎遠だった親子関係が近づくこともあるため、
もし、親との仲が悪いとしても、古希は大切に祝ってほしい。
●本編から【好奇心を誘発できる情報】を提供する
今の60代は「シニア」や「高齢者」と呼ばれたくない。
「成熟した」と言われるより、「センスが良い」もしくは「若々しい」と言われたい。
たとえば、60代の祖母は、孫に「おばあちゃん」と呼ばせないこともある。
(名前で呼ばせるか、「大ママ」と呼ばせるケースがある)
また、祖父母は孫と友達のような関係になりたいと望んでいるケースがあり、
孫も祖父母から色々なことを「教えてもらいたい」と思っているケースがある。
よって、パソコンやスマートフォンなどを積極的に触る60代が増えている。
こういった60代を広告の世界では『アクティブシニア』と呼ぶことがある。
アクティブシニアは、魚と同じように肉を食べ、健康第一のメニューよりも
美味しさ第一のメニューを選ぶ。
また、若者以上に音楽を聴き、旅行にも興味がある。
そのアクティブシニアである60代が古希(70歳)を迎える。
きっと、心は変わらず若いままだろう。
(参考:博報堂調べ(2015年)https://www.hakuhodo.co.jp/uploads/2015/10/1013.pdf)
先ほど挙げた1~6の情報を
うまくブレンドさせて
冒頭文をつくる

本編へ入る前に
「理念」と「話者」の宣言エリアを
設けてみる
■当サイト「素敵なギフト」の理念
当サイト『素敵なギフト』は、 「ありがとう」の気持ちが相手へもっと素敵に伝わる、
そんな世の中をつくるために生まれた、ギフトに関する情報サイトです。
どんなギフトを選べば、相手は心から喜んでくれるだろうか?
相手が喜ぶギフトの選び方についてたくさん考え抜き、
後悔しないギフト選びのポイントをまとめていきます。
>『素敵なギフト』の理念をもっと詳しく見る
「ノウハウ」という言葉を使うと
打算的な印象を与えるので、気を付ける
(「ポイント」や「情報」がよさそう)
■この記事の制作に関わったメンバー
●『素敵なギフト』編集部
世の中に「心からのありがとう」を増やしたい。
その思いを胸に集まった、平均年齢32歳、4人のメンバー。
●100名のアンケート回答者
古希祝いを贈った経験のある男女100名。
男性49名、女性50名、その他1名。
18歳~30歳が10名(うち男性:6名、女性:4名)
31歳~35歳が14名(うち男性:10名、女性:4名)
36歳~40歳が24名(うち男性:10名、女性:14名)
41歳~45歳が25名(うち男性:17名、女性:7名、その他:1名)
46歳~50歳が16名(うち男性:4名、女性:12名)
51歳以上が11名(うち男性:2名、女性:9名)
本編で取り扱う情報を
整理する
情報には3つの種類がある
1.一次情報
自分が体験して得たオリジナルな情報
自分が調査・実験をして得たオリジナルな情報
自分が取材・インタビューをして得た情報
自分なりの主観、主張、考え方、切り口、解釈、予測、価値観
2.二次情報
他者から得た情報
本、論文、ニュース、統計データ、他者の主観、主張、考え方、切り口、解釈、予測
他者がサイトやブログ、SNSに投稿したオリジナルの情報
3.三次情報
誰が発信したかわからない、情報源が不明瞭な情報
引用されすぎて、どの情報源がオリジナルかわからない二次情報
S
E
O


独自の切り口を考える
1. ポジティブな視点だけでなく、あえて、ネガティブな視点も取り入れ、
そのプレゼントを贈ってしまうと、相手にどう嫌がられるか?
ということも具体的に考え、コンテンツをつくる。
2. 祝う側の視点だけでなく、祝われる側の「深層心理」も考える。
プレゼントが欲しいのではなく、心から祝われたいという欲求の存在。
そのためには、高級なプレゼントを贈る以上に、気持ちを贈ることが大事。
また、友人との話題で「自分がどんなふうに祝われたのか?」を語りたいと
いう欲求もあることがわかった。
3. ユーザーが直観的に、どのプレゼントを贈るべきかを理解できるような
「ポジショニングマップ」をつくる。
仲が良い
距離感が近い
仲が悪い
距離感が遠い
アウトドア
インドア
そのプレゼントを贈るべきか?を考えやすくするため
「ポジショニングマップ」を作成
座談会形式でプレゼントについて語り合った
参加人数は4人で実施
(男性2人、女性2人)
座談会をうまく進めるポイント
1. リラックスした環境でざっくばらんに語る(丸机がオススメ)
2. ぶっちゃけトークができる空気をつくる
3. 人の数だけ、世の中には「正義」や「視点」があると考え、
相手の意見をできるだけ否定しない
4. ターゲットに合わせたメンバーを揃えるのがよいが(年齢・性別など)、
難しい場合は、性別ベースで揃える
5. そのテーマに詳しくない人にも参加してもらう
6. 読み手の気持ちに寄り添うための「雰囲気アイテム」を使う
(今回の座談会では花束を近くに置いた)
アクセサリー
カタログギフト
スポーツグッズ
ファッショングッズ
ファッショングッズは
好みがかなり分かれる
家電
• ルンバなど、お掃除ロボ関係は「家が汚い・
家事をせずに堕落している」と反感を受ける
可能性あり
• オーディオ機器関係(イヤホンなど)は、相
手側の知識が豊富な場合のプレゼントとして
はあまり良くないかも
• 炊飯器(料理関係)は料理好きに贈る際に注
意。高級かつ高度な技術のものじゃないと
「私が炊くほうが美味しいのに!」と思われ
る場合がある
花・植物
• 花言葉に注意する必要がある
• 相手がペットを飼っている場合は、ペットが食
べる危険がある
快眠グッズ
• 枕やマットレスなどは好みにバラツキがあるの
で、好みがわからない場合はオーダーメイドギ
フト券が安全
• なぜ、眠れないのを知っているのか?と気味悪
く思われる場合も

• 仲直りするためにあえて一緒に飲むケースも
• ホップアレルギーの人もいるので、ビールは注

飾る系オーダーメイド
食事会
• プレゼントを渡すための場として活用できる
食品
• 食品アレルギーの相手には注意
• 万が一食中毒になった際、お店で提供されたも
のの場合、お店の責任になるが、食品を渡す場
合はこちらの責任になる
生活用品
• 高級タオルは万人受けしそうに見えるが、白い
綿が抜け落ちることがあるので注意
• 生活スタイルは人によって異なるので、生活用
品を贈る際は情報収集が必要
端末・ガジェット
• 使い方を教えてもらう・教えることで、コミュ
ニケーションを図ることが出来る
• KindleなどはAmazonアカウントの登録方法
に注意
調理グッズ・家電
• 食洗機を贈ると「洗い物をしていないんで
しょ?」と皮肉に伝わる場合がある
美容グッズ
筆記用具
旅行(一緒に)
• 仲が悪い相手でも、距離感を近づけるために、
あえて一緒に行く場合もある。
たくさんの情報を独自の視点で切れば切るほど、
ページ全体の独自性が高まる
最終的にこの独自性のあるデータ群を
「画像検索」にヒットするような形に加工する
TwitterやInstagramで見つけた
他の人の投稿を記事内に埋め込みさせてもらう
ロゴとデザインの進捗状況
あらゆるギフトを販売するサイト『素敵なギフト』のロゴ作成をお願いします。
取り扱うギフトは「結婚祝い」や「出産祝い」だけでなく、「古希祝い」や「還暦祝い」から、「母の日のプレゼ
ント」や「父の日のプレゼント」なども取り扱います。
思いやりを大切に、いろいろなギフトを紹介していきます。
以下の文章はこのサイトの理念となる文章です。
お読みいただき、イメージに合うロゴをおつくりいただければと思います。
▼このサイトの理念▼
あなたはこれまでに、どれだけのギフトを贈ってきましたか?
ギフトは相手への日頃からの感謝の気持ちを伝える手段。
「ありがとう」の気持ちを込めて贈られたギフトは、世の中に温かな輪を広げます。
ギフトを贈る際は、誰もが贈る相手のことを思い浮かべることでしょう。
「このギフトを贈ったら喜んでくれるかな?」
「このギフトを贈ったら、どんなふうに使ってくれるかな?」
それはとても素敵なことで、ギフトを贈る人が増えるほど、誰かへの思いやりが世の中に増えていくんです。
ただ、残念なことに、ごくまれにギフト選びで失敗してしまう人がいます。
よかれと思って選んだギフトが、相手の立場や価値観をよく知らなかったために、相手の気持ちを害してしまった。
そんなボタンの掛け違いを少しでも減らしたい。
私たちは、多くの人に、相手が喜ぶギフトの選び方をわかりやすく伝えることで、
ギフト選びで後悔する人たちを減らしたいと思っています。
そして、「ありがとう」の気持ちが相手へもっと素敵に伝わる、そんな世の中をつくっていきます。
1. 今回立ち上げるサイトのトンマナに合っている
2. ぱっと見で「ギフト」「贈り物」が連想できた
3. 色々な商材を扱うため(カジュアル、高級、和風、洋風)、
どんな商材写真と並んでも邪魔しない、シンプルさと品があった
4. 「メジャー感」を感じた(そう、それそれ!という感覚)
5. 細部まである程度練られていた
6. ロゴのブラッシュアップに応じてくれそうだった
1. フラワーモチーフは選ばない
→フラワーギフトと誤解を招く可能性があるため
2. ハートモチーフは選ばない
→ハートは恋愛をイメージさせてしまう場合があるため
3. 和風すぎるモチーフは選ばない
→ワインなど洋風のものも扱うため
4. 「S」や「G」などアルファベットモチーフは選ばない
→ユーザーはサイト名の英語表記をすぐに連想しないため邪魔になる
ブラッシュアップ中
https://togetter.com/li/1355413
Section6へ続く
【超実践講座2019 #3】
(本記事作成・ブラッシュアップ編)

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